日別アーカイブ: 2011年8月18日

ブラウザに影響されるphpPgAdmin

PostgreSQLからMySQLへデータベーステーブルのを移行する為、phpPgAdminからエクスポートでCreateTableを表示させようとすると、これが表示しない。 なんでやねん?と思って調べると、標準はFireFoxで、IEではエラーになる場合があるなんて書いてある。 んな、アホな。。前は出てたやん。と思いつつ、FireFoxでやるとちゃんと表示するでは無いか! 何か設定ファイルをいじると良いと言うのもあったが、面倒なのでこのままFireFoxでやる。 これだからブラウザに影響されるレアなWEBアプリは嫌いだ(;´Д`)

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FlashBuilderで「データとサービス」機能を利用した場合のデプロイ

ローカルのXampp環境では稼働する様になったのだが、リモートのCentOS上へサーバサイドのサービスをデプロイしてAIRで稼働させる方法が良く分からない。 恐らく、サービススクリプト内(src.service以下にある_Superの付いたスクリプト)の以下のendpointのlocalhostをリモートサーバへ書き換えれば良いだろうと言うのは想定が付いたが、FlashBuilderで設定する「Flexサーバ」項目の「サーバの場所」にある「WEBルート」「ルートURL」との関連が分からない。  _serviceControl.endpoint = “http://localhost/hoge_app/gateway.php” 色々調べると、結果的に、このWEBルートやルートURLと言うのはローカル環境での設定に関する事で、どうも「開発には必ずこの環境が必要なんだから、用意しておけ。」と言う意味で、ローカルの設定をしておけば良くて、実際のデプロイとは全く関係ない様だ。 上記のendpointと自動的に作られるamf_config.ini内のwebrootをコメントアウトして、自分がデプロイした場所を指定したものをリモートサーバへアップロードしたらちゃんとリモートサーバ上のPHPスクリプトがリモートのMySQLへ接続して動作した。 ;webroot =C:/xampp/htdocs/hoge_app webroot =/var/www/html/hoge_app 当然だがローカルのMySQLと本稼働しているMySQLのユーザやDB名などを統一しておけば、ローカルとリモートの切り替えは上記の2点を変更するのみで良さそうだ。 取り敢えずこれでデータとサービスを利用した開発の流れが理解できた。 しかし、リモートでサービスを動かしていると「操作をテスト」や「更新」をやると java.net.ConnectException: Connection refused: connect のエラーが出る。 なんとなく分からんでもないので、これは放置。

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