その後、このsparkのComboBoxに textInputがある事を発見!
と言うのも登録済みのデータを修正したい場合に、データベースからのデータをこのComboBoxへ設定する為にはどうしたら良いのか?とハタと困ったわけだ(笑)
このsparkのComboBoxと言うのはどうやら、文字をテンプレート的に設定したい場合に使う様な意図があるらしい。
基本的には通常のtextInputコンポーネントの感覚で使い、幾つか文字列をリストへ仕込んでおけば、それを参照して、textInputへ設定してくれると言うものらしく、これは僕の使いたい方法と一致している。
一方で、DropDownListの場合は、これまでのComboBoxと同じ感覚で、「その選択肢の中から選びなさい」と言う場合に使う為の物で、検索などに利用する場合でコードと対応している様な物の場合はこの方が良い様だ。
修正の場合、このtextInput.textへ値を設定すれば良いなら、そもそもの登録の時も、これが空かどうかを参照すれば良さそうだが、データベースへの値の設定は上記の処理でも問題無いので確認してない。