ここはアメリカじゃねーよ

昨日、Fxugへ投稿していたらすぐに返信が入っていた。

内容は以下の様な簡単なものだが
『update時のダイアログの日本語化は、コンパイラーオプションの追加引数のところでしょうか。
-locale ja_JP
としておけば localeが日本語になりますので、update時にも日本語で表示されると思います。
念のため、updateのActionScript内で、
appUpdater.localeChain= ["ja_JP"];
としています。』

これを読んで「あ!」と思った。
確かにFlashBuilderをバージョンアップした時に既に作業に追われてて、取り敢えず使える状態にしたが、その部分は全く触ってなかった。
見ると確かに -locale en_US と設定されてあった。
「ここはアメリカじゃねーよ」とつぶやきながら、 -locale ja_JPとしたら一発で昨日の問題は解決した。

ちゃんと日本語で出ている。
やはり困った時のFxUGだった。

それにしても初歩的なうっかりだが、初歩的な事ほど気が付きにくいもんだ。。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントは受け付けていません。