何かいつの間にか2月になっていた

AIRシステムをリリースした後、ここ2ヶ月程、Excel屋さんになった後はITシステムインテグレータ屋さんとなっていた。

Excelは随分前からVBAを使ったアプリケーションをシリーズで開発していて、その延長だが、2010への移行を含めてやっていた。

2010でアプリケーションを作る時はリボンが邪魔になるのでメニューパネルでリボンをコントロール出来るチェックボックスを入れている。
方法は幾つかある様だが、僕がやっているのはこれ

If ribon_on = True Then
Application.ExecuteExcel4Macro “SHOW.TOOLBAR(“”Ribbon”",True)”
Application.DisplayFormulaBar = True
Else
Application.ExecuteExcel4Macro “SHOW.TOOLBAR(“”Ribbon”",False)”
Application.DisplayFormulaBar = False
End If

ribon_onと言うチェックボックスを用意しておいてそのクリックイベントにこれを当てている。

古いバージョンからRS-232CモジュールであるEasyComm1.84を使って非接触ICカードのリーダーライターの通信で利用しているがWindows7でExcel2010でも安定して動いているので助かっている。

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